富士市内のM邸屋根瓦改修工事

平成元年に建立したS型瓦屋根の邸宅です。お客様のご要望は,①屋根の軒先,谷瓦の小口から小動物やら鳥が侵入しているので建物内にはいらない様にしてほしい。②瓦の取り付け方がおかしいので棟を中心に是正してほしいとの事でした。S型正面打ち軒先面戸を連続面戸に替えてから隙間は南蛮漆喰で埋めて隠しました。それが下の写真です。

村川邸 軒先面戸2P1010468.JPG

棟は,7寸丸を吊ってあった銅線を外して強力棟金具SX-120を900ピッチで取り付け,その上に樹脂製角をビス止めしてから南蛮漆喰で周りを固めた後7寸丸瓦をパツキン付ステンレスビスで留めつけました。
村川邸補修プラ角取り付け+南蛮」22P1010464.JPG
村川邸補修3P1010465.JPG

7寸丸をP付ステンビス止めIMG_9833.JPG

本谷は,穴が空き1部コーキングを充填してあります。銅版でしたので,大気汚染で,侵食された。
カラーステンレス0.35mm厚で幅455mmの真折れに交換しました。

本谷 カラーステンに取替え1IMG_9834.JPG


改修後は,下の写真の様になりました。棟瓦を,パツキン付ステンレスL=75mm2本留めにして,
天災で瓦が飛ばないように,棟瓦が転ばぬようにしました。

改修後4IMG_9830.JPG

改修後1IMG_9825.JPG

改修後3IMG_9829.JPG


改修後SIMG_9828.JPG