静岡市玉川;S邸屋根瓦補修工事

 静岡の山あいの現場です。この辺は、真冬で零下10度近くまで気温が下がるとのことで、気象条件の厳しい場所です。補修前の調査では、①下り棟の1部が大棟からずれ落ちている。②棟の漆喰がとれてきて棟の端からぼろぼろ落ちています。③袖瓦のステンレス釘の浮き状態目立つ。④素丸瓦のジョイントが、ずれています。


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この写真は、補修後の写真で、素丸のジョイントコーキング処理してあります。大棟との接合部は、漆喰い+変成シリコンで補修してあります。


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漆喰の剥がれ状況を示したのが上の写真です。


漆喰いの剥がれ状況P4020032.JPG

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風邪切丸の両端から南蛮おちているたP8230033.JPG

袖瓦の止め付け釘が浮いています。


ステンレス釘の浮きP8230036.JPG

隅棟の漆喰が取れかかっています。


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