展示場建て替え屋根瓦工事 マイホーム展示場T住宅

このところ、展示場の屋根は、彩色スレート板や金属屋根が多くみうけられます。当社と取引がありますT住宅様が選んだ屋根材は、陶器瓦の平板瓦で「一体袖瓦」を使用したシンプルな感じで高級感漂う鶴弥製の「スーパートライ110」FM306です。この瓦は、普通袖瓦は桟瓦を施工した後取り付けるのですが、和瓦のように最初から取り付け可能です。両袖がはじめから決まりますので中の桟瓦は、いわゆる{調整瓦」や「半瓦」をおりまぜながら施工いたします。以下施工手順に従い、施工写真を掲載します。
まず、野地の上にゴムアスファルトルーフィング(静歴製のスーパー彩)を敷きます。


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瓦棒(15mm×30mm×4m長 杉1等)を4寸勾配ですので、利き足の275mmで打ちます。

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スーパートライ110FM306の桟瓦を施工します。その際、換気スター(L=910)をとりつけました。
下屋根は、アンダーベンツ910を取り付けました。各桟瓦はすべて、L=50mmのステンレススクリュ―釘で止めつける。

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一体袖瓦の施工をします。瓦上からパッキン付ステンレスビスで止めます。

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雨押えの施工ですが、貫を打ちその上からガルバリウム製で0.35mm厚の雨押えを取り付けます。

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最後に棟瓦の施工です。パッキン付ステンレスビスL=75mmで止めつけます。紐なしの三角冠なので、合端がどうしてもぴたりといかず、苦労した様です。

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葺き仕上がりの写真を掲載します。


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PICT0111大成住宅 冨士展示場屋根FM306 400×300に変更.jpg

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