牛臥の水門屋根瓦修理工事

沼津市下香貫牛臥の水門の屋根瓦が度重なる地震と大型台風により、被害をこうむりました。水門屋根の高さは15mでして、5日縦の建て物に匹敵します。この被災した決果、外れた瓦が屋根上に残されていますので、これらの瓦の徹去をまずしなければなりません。被災写真を掲載します。

A.全景です。遠目で、隅棟が飛ばされていることがわかります。

CIMG3790 水門の被災状況.jpg

B.とばされている隅棟の詳細写真です。

CIMG3792  牛臥水門 隅棟破損1.jpg


CIMG3793 牛臥水門 隅棟崩壊2.jpg

C.桟瓦が破損している個所の写真です。

CIMG3795 牛部 水門屋根瓦桟瓦破損1.jpg

D.軒巴及び鬼際の漆喰が喪失している写真です。

CIMG3799 軒巴飛散・鬼際シツクイなし.jpg

E.具体的にいえば、隅棟を構成している厚のし瓦、亀伏間・セメントの被災状況です。

CIMG3806 牛臥の水門屋根瓦 隅棟の先端ののし脱落・亀伏間なし・鬼際漆喰なし.jpg


屋根の本平瓦の間や、軒先でとまっている破損瓦を示します。

CIMG3739 破損瓦が瓦上でとどまる姿 1048×786.jpg


CIMG3771 破損瓦が瓦上でとどまる2 1048×786.jpg

このような瓦が、地上の水門や公園にきた観光客の人たちの身体にあたってけがをさせたら大変です。これから徹去いたします。なにせ、高所なので命綱をひっかける親綱を2階の腰部分に貼ります。この親綱に、職人の命綱を、ひっ掛けます。この様な安全対策をした後、作業にかかります。

CIMG3745 親綱にひっかけて作業.jpg


親綱2 CIMG3939 1048×786.jpg

屋根瓦のうえにある破損した瓦をひろい集めて、袋の中に入れます。


CIMG3967 破損瓦を集めて袋の中へ2.jpg

たくさん屋根上にころがっていた破損瓦を袋に入れて、地面に瓦昇降機で下した後当社のトラックで中間処理場まで運びます。これで瓦の残骸が下に落ちることはありません。

CIMG4059 瓦の残骸をトラックに積み込む.jpg