平板瓦工事

久しぶりに平板瓦工事のご紹介です。この現場は、裾野にあり、勾配が3寸6分でこの瓦の責任勾配を逸脱してますので、ゴムアスルーフィング2層敷きです。

DSCF3935ルーフ貼り4.JPG


次に、ルーフテープを取り付け後、良質の瓦棒15mm厚×30㎜幅×4m長を打設します。


DSCF3937縦のルーフてーぷ+瓦棒.JPG


瓦を屋根に上げて配置します。


DSCF3941 裾野の工藤邸瓦揚げ・配置2 けいさい可.jpg


軒先瓦の施工です。L型クリップとステンレス釘L=50㎜2本止めで、軒先瓦を固定します。

DSCF3948 軒先瓦L釘で固定.JPG


DSCF3949 軒先瓦ステンレス釘2本止め.JPG


桟瓦葺きです。目地が交互になるように施工します。

DSCF3956 平場葺き完了.JPG


ここで、換気棟を取り付け施工いたします。メーカー名称で「勘太郎」で、1本が2mです。


DSCF3944 裾野の工藤邸 換気口切断2 400×300掲載可.jpg


DSCF3945 換気棟取り付け keisai可 400×300.jpg


つぎは、強力棟金具の取り付けです。震度7でも崩れない棟瓦の施工の基本です。900㎜間隔に取り付けて、金具の上に防腐剤処理済角を取り付けます。


DSCF3954 棟金具に角取り付け 掲載可.JPG


南蛮を置き、三角冠をパツキン付ステンレスビスL=75mm2本止めにします。(施工マニュアルは1本止め)この棟施工は「ガイドライン」工法といって、あまねく世間に知れ渡っている耐震棟工法です。

DSCF3959 オオムネ P付ステンレスビス2本止め 掲載すべし.JPG


葺き仕上がり写真を掲載いたします。


DSCF3961 葺き仕上がり2 掲載すべし.JPG


DSCF3962 葺き仕上がり3 掲載可.JPG