清水区内のY邸屋根瓦補修工事

清水区梅ヶ谷のY様宅の屋根を点検後悪い箇所の補修と耐震棟に再施工してほしいとのご依頼をうけました。御用命ありがとうございました。まず悪い箇所は,1.)2階の袖瓦が,地震の振動や経年で止めつけてあった銅線が切れて,ずれさがっている。2)棟のプラ面戸が風化して朽ちている。2階,1階の鬼際の漆喰がとれている。

棟のプラメンド経年でぼろぼろIMG_0485.JPG

鬼際漆喰脱落IMG_0486.JPG


つぎは、大棟を解体して,現在の最新工法で耐震棟にかえます。解体後の状況です。

大棟解体中IMG_0489.JPG

既設の棟瓦解体IMG_0490.JPG

解体して,厚のし瓦を整理後強力棟金具を900間に取り付けます。その上に樹脂製の角をとりつけます。

自在金具取り付けIMG_0493.JPG


プラ角取り付け2IMG_0504.JPG


厚のし瓦を,めいめい3段つみます。緊結再は,ホルマル銅線です。南蛮を挿入します。風化したプラ面戸を新しく厚手のプラ面戸に代えます。

3段目に南蛮置くIMG_0479.JPG

5寸紐丸をパッキン付ステンレスビスを2本止めします。通常は1本です。

完了 袖とビスp付ステンビスで留めるIMG_0510.JPG


完了IMG_0481.JPG

再施工完了IMG_0512.JPG

施主さまが気ずかれました,新たな補修箇所があります。それは,1階屋根の見返し屋根の大巴の周りの漆喰でした。経年で汚く汚くなってしまったので,巴を一丹はずして漆喰を取り除きました。すると,すて谷がはいっていませんでした。

返し部の現状IMG_0548.JPG

返しの巴とりはずしIMG_0547.JPG


ルーフイングを貼り,捨て谷をいれました。


返しに捨て谷挿ニュIMG_0549.JPG

その後角瓦を取り付け,巴瓦をとりつけ,復旧いたしました。

1階返しの巴補修IMG_0550.JPG