傘塀瓦 耐寒銀色取り付け補修工事

静岡市清水区三保にある清水の老舗ホテルの外塀の天端に取り付けてある瓦が某観光バスに接触して、塀のうえに銅線で取り付けしてありました瓦(=傘塀瓦}の1部が破損しました。ちょうど塀が曲がる個所でしたので、補修が大変でした。材料の「傘塀」が、現存して、窯元にありましたので、早速発注をかけました。問題は瓦の留めつけ方法です。銅線緊結方法でもよいのですが、銅線ですと、引っ張られやすく、瓦が動いてしまいます。そこで、通称「プラ角」という腐敗しない新建材を塀の
コンクリート天端にコンクリートビスで、取り付けてから、傘塀をパツキン付ステンレスビスでこの角に
縫い付けるという方法を採用しました。まず、破損した傘塀瓦を取り除き、コンクリートを斫ります。


DSC06526 三保園ホテルの外塀の破損した個所のコンクリート下地2 450×337に縮小.jpg


DSC06523 破損した個所のコンクリート下地1 450×337に縮小.jpg


DSC06527 三保園ホテル 破損した瓦の下地の斫り2 450×337 .jpg


塀の天端を、斫り平滑にしたら、新建材の「プラ角」を天端にコンクリビスで取り付け後、モルタルをつめます。プラ角を紹介します。

DSC06541 三保園 傘塀下のプラ角 600×450に縮小8.jpg


DSC06540 破損部全景 450×337.jpg

傘塀は、全部取り付けました。まがっている個所が一番難しく、苦労しました。壁にはみ出たモルタルの処理をしました。

DSC06594 三保園ホテル 傘塀のどにモルタル詰め 縮小版5 - コピー.jpg

DSC06592 傘塀 仕上がり遠方から 縮小4 - コピー.jpg

角度を変えて、仕上がり風景を撮影したのを掲載します。

DSC06597 静岡エイケン 三保園ホテル外構傘塀補修工事 縮小450×337.jpg


DSC06601 静岡エイケン 三保園ホテル 留め取り付け 見積もり外 450×337縮小.jpg

 

清水区内のY邸屋根瓦補修工事

清水区梅ヶ谷のY様宅の屋根を点検後悪い箇所の補修と耐震棟に再施工してほしいとのご依頼をうけました。御用命ありがとうございました。まず悪い箇所は,1.)2階の袖瓦が,地震の振動や経年で止めつけてあった銅線が切れて,ずれさがっている。2)棟のプラ面戸が風化して朽ちている。2階,1階の鬼際の漆喰がとれている。

棟のプラメンド経年でぼろぼろIMG_0485.JPG

鬼際漆喰脱落IMG_0486.JPG


つぎは、大棟を解体して,現在の最新工法で耐震棟にかえます。解体後の状況です。

大棟解体中IMG_0489.JPG

既設の棟瓦解体IMG_0490.JPG

解体して,厚のし瓦を整理後強力棟金具を900間に取り付けます。その上に樹脂製の角をとりつけます。

自在金具取り付けIMG_0493.JPG


プラ角取り付け2IMG_0504.JPG


厚のし瓦を,めいめい3段つみます。緊結再は,ホルマル銅線です。南蛮を挿入します。風化したプラ面戸を新しく厚手のプラ面戸に代えます。

3段目に南蛮置くIMG_0479.JPG

5寸紐丸をパッキン付ステンレスビスを2本止めします。通常は1本です。

完了 袖とビスp付ステンビスで留めるIMG_0510.JPG


完了IMG_0481.JPG

再施工完了IMG_0512.JPG

施主さまが気ずかれました,新たな補修箇所があります。それは,1階屋根の見返し屋根の大巴の周りの漆喰でした。経年で汚く汚くなってしまったので,巴を一丹はずして漆喰を取り除きました。すると,すて谷がはいっていませんでした。

返し部の現状IMG_0548.JPG

返しの巴とりはずしIMG_0547.JPG


ルーフイングを貼り,捨て谷をいれました。


返しに捨て谷挿ニュIMG_0549.JPG

その後角瓦を取り付け,巴瓦をとりつけ,復旧いたしました。

1階返しの巴補修IMG_0550.JPG


 

ヨーロピアン瓦の補修

15年前に廃盤になっているセメント瓦「ヨーロピアン」の袖部の補修を依頼されました。
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下記のように現在のヨーロピアン瓦の袖を使用して補修しました。

ヨーロピアン瓦の角と袖の補修中1P1010047.JPG

 

静岡市上足洗のK邸屋根瓦補修工事

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1F大棟を解体して,震度7クラスでも耐えうる最新の工法で,施工中です。

 

大谷の芦澤邸屋根瓦の被災状況

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静岡市大岩のT邸 屋根瓦補強工事

屋根型;寄棟屋根  黄金色和型 

概要 地震で隅棟が大きく動き、湾曲しました。
そこで陸棟1本及び隅棟9本すべて一旦解体して、和型専用強力棟金具CX-110を隅棟に使用して外したのし瓦をホルマル線でめいめい緊結、異型鉄筋を通して、丸瓦を鉄筋から出したホルマル銅線で緊結する。

陸棟は,自在金具を使用して樹脂製の角を金具に取り付けて、のし瓦はめいめい緊結してから丸瓦を130mmのパッキン付ステンレスビスで止めつける。

<地震で厚のしがはずれ、丸瓦が曲がっています>  

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<漆喰が振動で,おちています>  

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<隅棟瓦の解体> 棟金具取り付けcx-110 

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<大棟の解体> 自在金具の取り付け

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<隅棟に異型鉄筋を通す>

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<陸棟に樹脂製角を取り付ける>

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<隅棟のし瓦をめいめい緊結>

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<陸棟の厚のし瓦をめいめい緊結>

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<隅棟の仕上げ> 鉄筋からのホルマル線で緊結

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<陸棟の仕上げ>L=75mmのパツキン付ステンレスビス打各2本止め

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静岡市安西のU邸屋根瓦葺き替え工事 NO.2

静岡市安西のU邸屋根瓦葺き替え工事 

3.軒先メタル取り付け後縦のルーフテ-プと瓦棒打ち



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ケラバ水切+瓦棒+平場施工


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平場施工中


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袖瓦施工


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棟に樹脂製角43×43mm取り付け


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葺き仕上がり


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[施工上のポイント]

日本瓦の耐用年数は、平均50年です。

長きにわたりU邸を守ってきましたが,地震のために棟の損傷が大きくて、屋根にかかる荷重が日本瓦より少ない洋瓦系の平板瓦にしたので,瓦割りが心配でした。

それと、くずけた棟の強度の補強に腐らない樹脂製の角を取り付け、パッキン付ステンレスビスで、棟瓦を止め付けました。

 

静岡市安西のU邸屋根瓦葺き替え工事 NO.1

現場;静岡市安西のU邸屋根瓦葺き替え工事

平成21年8月11日の震度6強で和型のいぶし色屋根の棟が崩れました。

築後40年経過して,瓦も古くなつたので,この際屋根瓦を今流行している軽量の平板瓦にしたいとの施主様のご希望で,屋根代えに踏み切りました。

震災直後の状況] 崩れた棟瓦を,少し整理した時の写真です。下図応急処置の写真


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瓦を下に降ろして、トラックにのせます。

中間処理業者まで運搬して廃棄、ゴムアスルーフィング敷き込み




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セラマウント瓦 2色混ぜ葺き 新築屋根瓦工事 下香貫の渥美邸

下香貫の渥美邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございました。

使用瓦:セラマウント瓦 2色混ぜ葺き

イエロー色とアイボリー色の混ぜ葺き屋根です。
2階切妻棟違い屋根で、写真(D)のように軒先に袋板金を取り付けて、雨水の浸入を防ぎます。

棟の施工は写真(C)の様に強力棟金具に角を取り付けてから施工いたします。葺き仕上がり写真(F)
(G),(H)のようになります。

2色をアットランダム(不規則)に混ぜて仕上がりにするのが難しいテクニックです!


工事写真(A) 瓦の配置
瓦工事 セラマウント

工事写真(B) 軒先の納まり
瓦工事 セラマウント 静岡

工事写真(C)
瓦工事 セラマウント 静岡市

工事写真(D)
瓦工事 セラマウント 静岡市 清水区

工事写真(F) 葺き仕上がり その1
瓦工事 セラマウント 静岡県

工事写真(G) 葺き仕上がり その2
瓦工事 セラマウント 静岡 優良

工事写真(H) 葺き仕上がり その3
瓦工事 セラマウント 静岡 腕がいい

 

セラマウント瓦 新築屋根瓦工事 駿東郡小山町の小澤邸

駿東郡小山町の小澤邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございました。

使用瓦:セラマウント瓦 マウントレッド色

大きな平屋の屋根でした。屋根がいりくんでいて、施工が大変でした。

平瓦は強風で飛ばないようにステンレス釘を全て2本止めとして(写真A)、棟瓦の施工には、強力棟金具を取り付け(写真B)取り合いの難しい箇所も7寸丸瓦をパッキン付ステンレスビス2本でとめつけて(写真C・D)、屋根瓦全体の工事を完了します。(写真E)

平瓦や7寸丸は一般には1本止めで充分なのですが、自然の脅威ははかりしれないものがありますので、当社は全て2本留めとしております。


写真A
セラマウント瓦 清水区

写真B
セラマウント瓦 清水区 静岡市

写真C
=

写真D
セラマウント瓦 清水区 岩辺

写真E
セラマウント瓦 静岡市 清水区 岩辺


 

セラマウント瓦 新築屋根瓦工事 伊豆市の白岩邸

伊豆市の白岩邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございました。

使用瓦:セラマウント瓦 オレンジ色

伊豆市で施工をさせていただきました。静岡市内からは、遠距離となるので、毎日職人さんに朝早く出かけてもらい、瓦工事を終えるまでがんばってもらいました。

片方形屋根で、隅棟と陸棟が1点で繋がりますので、納まりが大変難しかったです。


セラマウント瓦

セラマウント瓦 オレンジ


 

三州産陶器瓦平板瓦割石調 新築屋根瓦工事 沼津市大岡の山田邸

沼津市大岡の山田邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございました。

使用屋根材:三州産陶器瓦平板瓦割石調 同質役物

切妻屋根で、Tの字の屋根型でした。 本谷(カラーステンレス製)に乗っている三角瓦の切断した瓦の小口がよく見えますので、共色の補修液を忘れず使用して、小口を塗ります。

小口から鳥が入りますので、専用の谷シーラーを利用して小口をかくします。

三州産陶器瓦平板瓦割石調 同質役物

 

三州産陶器平板瓦割石調  新築屋根瓦工事  三島市内の播磨邸

三島市内の播磨邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございました。

使用屋根材:三州産陶器平板瓦割石調 メタル役物

この現場は、敷地が変則なので境界に気を使った為に、軒先瓦を小さな寸法にカットして納めました。
この写真は、桁下げの箇所で、上の屋根の軒先瓦を詰めてあります。

三州産陶器平板瓦


 

切妻屋根棟違い屋根  新築屋根瓦工事 静岡市瀬名川の杉山邸

静岡市瀬名川の杉山邸新築屋根瓦工事です。 ありがとうございます。

切妻屋根棟違い屋根。三州産陶器瓦和型銀黒色使用。

 この様な屋根型は、雨漏りの原因のほとんどが棟違いの箇所からですので、高い方の屋根の一番外の垂木を切断して、下屋根にゴムアスルーフを両面にまたぐように敷くことにより、雨漏りが防げます。ここに最大の注意を払って施工しました。

三州産陶器瓦

 和型瓦屋根用に作られている、強力棟金具Cシリーズの金具を取り付けた写真で、この土台となる金具の上あたりに異型鉄筋を通す丸い穴があり、そこに鉄金を通します。

鉄筋にホルマル線を取り付けて、最後に5寸素丸に緊結します。

その際厚のしは、めいめいホルマル線で緊結します。

三州産陶器瓦和型銀黒色

 

S瓦の3色混ぜ葺き

S瓦の3色混ぜ葺きです。割合がそれぞれ違うので混ぜて葺くのに苦労しました。

S瓦

S瓦 3色混ぜ

 

陶器瓦セラマウント2色混ぜ葺き

沼津市西椎持の施工実績となります。

使用瓦 陶器瓦セラマウント2色混ぜ葺き


2山のセラマウント瓦の混ぜ葺き屋根です。色がバラケルようにするのが大変でした。
棟があちらこちらから集まりますので、棟の天端の納まりに苦労しました。

陶器瓦セラマウント

瓦工事 陶器瓦